雷サンダースAチーム 試合速報 , 2010

 

都知事杯江戸川予選一回戦(5/9)

 
雷サンダース 0 4 1 2 2 - - 9
一之江ゴールデンウルフ 2 0 0 0 0 - - 2

部大会へつながる最後の大会です。Bチームの5年生4人が合流して初タイトルを目指します!今日の先発はリクタ、その立上がり先頭打者へセンター前へ運ばれいきなり無死でランナーを背負います。続く2番のセカンドゴロの際に1塁走者の守備妨害があり1死1塁となりますが3番打者へ3塁線を破られレフトも追いつけずツーランホームランを喫し2点を先制されます。反撃はその直後でした。2回表先頭のケイがレフトオーバーのホームラン!リクタがライトオーバーのホームラン!と2本のホームランで同点に追いつくとタケルの2点タイムリーで勝ち越しに成功!!3回にはヒットで出たリクタを四球・内野ゴロで進めてフミヤの犠牲フライで1点追加。4回にはタケルのヒットを足がかりに2点・5回には相手投手の乱れとフミヤのスリーベースも飛び出し2点を追加します。一方守りのほうは2回以降は被安打1と立ち直ったリクタが無四球試合と持ち味を発揮しキョウスケのスーパーキャッチもあり無失策で追加点を許しませんでした。次週は左の好投手のいるしらさぎさんが相手です。強敵ですが全員野球で頑張ろう!!

 

【バッテリー】リクタ-アキ

【打撃】本塁打:ケイ・リクタ、三塁打:アキ・フミヤ、安打:タケル(2本)・キョウスケ(2本)・リクタ

練習試合(5/5)

 
雷サンダース 6 0 1 2 0 2 0 11
清新ハンターズ 0 0 1 0 0 1 0 2

W最後の練習試合です。初回先頭のライムがセンター前ヒットで出塁し相手エラーで先制します。その後相手ピッチャーの乱調と守備の乱れで3点、アキのセンター前タイムリーとショウタが虹広のライトフェンスへ突き刺さるタイムリーツーベースを放ちこの回6点を先制します。先発のライムは前回登板よりは安定して3回を被安打2・1四球1失点とまずまずの内容でした。4回からは5年生のマサとタカシが2回ずつ投げマサ2回被安打1無四球無失点、タカシ2回被安打1無四球1失点と好内容でした。攻撃のほうでは3回にアキのツーベース、4回にケイのスリーベースと長打も出て得点を積み重ね終わってみれば11得点の快勝でした。今日は5年生の4人も全員出場して6年生との試合を経験出来ました。

 

【打撃】三塁第:ケイ、二塁打:ショウタ・アキ、安打:ライム・キョウスケ・リクタ(2本)

【バッテリー】ライム・マサ・タカシ-アキ

葛西大会3回戦(5/4)

 
江戸川ファイターズ 0 0 0 1 0 0 6 7
雷サンダース 1 0 0 0 0 0 0 1

戸川ベスト4の江戸川ファイターズとの葛西大会準々決勝です。1回裏の攻撃、先頭のライムがセンター前で出塁するとタケルのライトオーバーツーベースで先制します。先発のリクタは3回まで無失点に抑えるが4回1死から4番打者にレフトオーバーのスリーベースで1死三塁と初めてのピンチを背負います、続く5番打者の放った打球はセカンドへのゴロ、突っ込んで捕りにいったコウイチの足に当たりピッチャーリクタへナイスパスとなったがビックリしたリクタは飛び出した3塁ランナーに気づかず迷わず1塁へ送球した間にホームを突かれ同点に追いつかれる。

 

5回表2死後1番打者にベンチも「やられた!」と思ったセンターへの深い打球を名手キョウスケが激走しジャンピングキャッチ!!(抜かれていたら間違いなくホームランでした)その後お互い譲らず6回まで同点で進みます。6回裏キャプテンケイが自打球顔面直撃のアクシデントがあり最終回の守備に着けず、久しぶりにシュンヤをキャッチャーへまわしセカンドへ4年生のフウキを入れて最終回を迎えますが動揺のサンダースナイン、先頭を死球で出し2盗され犠打で1死三塁となり内野ゴロの悪送球2つと2本のヒット、3番打者へとどめのライトオーバーホームランを浴び一挙6失点し葛西大会は敗退となりました。しかし6回まで江戸川ベスト4を相手に見せてくれた粘りはきっと都知事杯へつながるはずです。前日の練習試合後に6年生で話し合ったあきらめない野球を見せてください!!

 

【打撃】二塁打:タケル、安打:ライム・タケル・ショウタ・リクタ(2本)

【バッテリー】リクタ-ケイ・シュンヤ

練習試合(5/3)

 
ゴッドイーグルス 0 0 4 1 1 1 2 9
雷サンダース 0 1 1 0 0 0 0 2

西大会へ向かう6年生11人と都知事杯で合流する5年生4人を加えた新メンバーでの練習試合初戦です。先発のリクタは初回・2回と3者凡退に抑えます。2回裏ケイのセンター前ヒットを足がかりにアキのタイムリーで先制します。ところが3回リクタが突然乱れ2四球と3安打を浴び4点を返されます。その裏レフト前ヒットのキョウスケをマサがレフトへのタイムリーですぐに1点を返しますが4回表2本のヒットでまたも3点差とされます。5回からはライムが登板しますがコントロールの定まらず、らしくない投球で毎回得点を許すと攻撃のほうはチャンスさえ作れず完敗となりました。 6年生に元気が無いのが気になります。集中力に欠ける場面が多くみられ記録上のエラーは3つでしたがそれ以上に感じられる試合でした。最後の大会へ向け6年生の奮起に期待します!!!

 

【打撃】安打:キョスケ・ケイ(2本)・マサ・リクタ・アキ・コウイチ

【バッテリー】リクタ・ライム-アキ・ケイ

全日本江戸川予選2回戦(4/11)

 
雷サンダース 0 0 0 0 0 0 0 0
長島ビーバーズ 0 0 0 0 0 0 0

日本の二回戦!相手はまたも同支部のビーバーズです。今日は久々に先行です。初回キョウスケがヒットを放つも後が続かず得点ならず、2回表にもセイゴウのヒットから犠打を絡めてチャンスを作りますがもう1本が出ず得点出来ず。その後3~6回まではノーヒットに抑え込まれます。一方守りのほうは先発リクタが素晴らしい立上がりで3回まではパーフェクト4・5・6回と1本ずつヒットを許しますがいずれもツーアウトからのもので後続を断ち両チーム無得点のまま最終回へと進みます。表の攻撃、先頭のキョウスケがセンター前ヒットで出塁し2盗を決めるケイの内野ゴロの間に3塁まで進み1死3塁と先制のチャンスを迎えます、続くセイゴウが1塁線へボテボテのゴロを打ちホームへ生還か?と思われましたがここでホームを突けず2死3塁となってしまいます。ここで代打タイガを送り勝負を掛けますが三遊間深いところへ放った打球を相手ショートの好守備に阻まれ得点出来ず。こうなったら裏を抑えてサドンデスへ持ち込みたいところです。簡単にツーアウトを取りますが6番打者へセンター前へ運ばれ2死1塁、ここで前打席にスリーベースを放っている7番打者を迎えます。1ナッシングから放った打球は代わったばかりのコウイチのいるレフト線へ・・・何とか追いつくも捕球出来ずサヨナラ負けとなってしまいました。これでジャビット杯への道は閉ざされてしまいましたがまだまだ先週権利を獲得した都知事杯があります!!下を向かずに頑張れ!!!サンダースナイン。

 

【打撃】安打:キョウスケ(2本)・セイゴウ

【バッテリー】リクタ-ケイ

葛西大会2回戦(4/4)

 
十八軒アトムズ 0 0 3 0 0 0 0 3
雷サンダース 0 0 3 0 0 0 4

知事杯の権利がかかった葛西大会は2回戦からの登場でこの試合に勝利すれば権利が得られます。先発のリクタは初回3者凡退に抑え上々の立上がり、2回にはエラーのランナーを3塁まで進められますが牽制球でピンチを切り抜け2回までは両チーム無得点の緊迫した展開です。均衡が破れたのは3回でした、先頭を内野安打で出し2つのエラーとタイムリーで3点を奪われてしまいます。しかしその裏相手投手が突如乱れ4四球とケイの2点タイムリーツーベースですぐに同点とします。その後リクタは7回まで4度スコアリングポジションにランナーを背負いますが粘りのピッチングと守りにも助けられ無失点に抑えます。攻撃のほうはチャンスらしいチャンスも無く迎えた最終回無死から俊足キョウスケが四球を選びライムの犠打で一気に3塁へ(好走?暴走?)。最後は相手選手のエラーを誘いサヨナラのホームを踏み都知事杯の権利を獲得しました!!今日は取られたらすぐに追いつく良い展開と相手ペースの時に凌ぎきったことが最後のサヨナラ劇を呼び込みました。

 

【打撃】二塁打:ケイ・アキト、安打:キョウスケ・リクタ

【バッテリー】リクタ-ケイ

全日本江戸川予選1回戦(3/28)

 
レッドカイザース 1 0 0 0 - - - 1
雷サンダース 7 5 1 × - - - 13

に始まりました。全日本江戸川予選!!初戦の相手は同じ支部のレッドカイザースです。今日の先発はセイゴウ。初回いきなりアンラッキーな三塁後方へポトリと落ちるツーベースを打たれパスボールとワイルドピッチで先制されてしまうまさかの展開。何とかこの1点で抑え裏の攻撃は相手投手の乱調と守備の乱れで7点を返しホッと一安心。2回は三人でピシャリと抑え3回からはライムが登板し2回を無失点に抑えます。攻撃のほうはその後ケイの2本のツーベースを足がかりに2回に5点・3回に1点を追加し4回コールドで勝利しました。

 

【打撃】二塁打:ケイ(2本)、安打:タケル・セイゴウ

【バッテリー】セイゴウ・ライム-シュンヤ

練習試合(3/20)

 
本郷キングス 0 0 0 0 0 0 - 0
雷サンダース 4 0 2 1 0 2 - 9

崎へ遠征しての本番前最後の練習試合です。今日のリクタはいつもの淡々としたペースで3回をパーフェクトに抑える好投を見せてくれました。4回からはセイゴウがこちらも無失点に抑える完封リレーで好投しました。南支部で心配していた内野陣の守備も守備機会9のうち失策1(積極的な捕球によるものです)と良い内容でした。打撃のほうはまだ復調とまでは行きませんが初回四球3つと足を絡めリクタの2点タイムリーなどで4点を先制し3回にはヒットのリクタとエラーで出たシュンヤを2・3塁に置いてコウイチが自らも生きるツーランスクイズを決めて6-0、4回にはセイゴウのタイムリー、6回にはヒットのタケルとエラーで出たケイを2・3塁に置きこの日2度目のツーランスクイズを敢行、セイゴウがきっちりと決めて9-0で完勝でした。上位打線に当たりが戻ってこないのがいささか不安(不満?)ではありますが本番ではきっとやってくれることでしょう!!さあ来週からは江戸川大会です。みんな自分達の力を出し切れるように頑張ろう!!!

 

【打撃】安打:リクタ(2本)・コウイチ・セイゴウ・タケル

【バッテリー】リクタ・セイゴウ-シュンヤ・ケイ

南支部大会第二戦(3/14)

 
葛西ユニオンズ 0 2 0 4 0 - - 6
雷サンダース 0 1 2 0 0 - - 3

で2週流れ南支部の第二戦です。決勝の道は閉ざされましたが何かきっかけを掴んで欲しい一戦です。今日も先発はリクタです。初回は3者凡退で上々の立上がりでしたが2回先頭の4番打者にツーベース+送球エラーで無死3塁とされスクイズで先制されます。その後も3安打を浴び1点追加されこの回2失点。その裏すかさず四球とエラーでランナーを進めてフミヤのスクイズで1点を返します。3回にはライム死球のあとタケル内野安打でケイがタイムリーツーベースを放ち同点に、その後内野ゴロの間にタケルがホームを突き逆転に成功!ところが4回に3安打1四球2失策で一挙4点を奪われ3-6と再逆転を許してしまう。調子下降気味の打線に反撃の力無くこのまま時間切れでこの大会2敗を喫す。この大会を通じてチーム打率1割3分、失策7(内送球エラー4)と悪い面が全て出ました。打つほうは好不調があるので仕方ないと思いますが日頃の練習から監督コーチが言っている送球のエラーは防げるはずです。勝っている時に声が出るのは当然のことで、ミスで負けている時こそカバーし合い皆で声を出して盛り上げていこう!そういった雰囲気が必ずサンダースの流れを呼ぶはずです。まだまだ支部の大会はオープン戦のようなものです。気持ちを切り替えて葛西・江戸川へと挑んでいこう!!

 

【打撃】二塁打:ケイ、安打:タケル・トラ

【バッテリー】リクタ-シュンヤ・ケイ

南支部大会第一戦(2/21)

 
葛西キラーズ 1 1 0 1 0 2 - 5
雷サンダース 0 0 2 0 0 0 - 2

よいよ公式戦が始まりました。初戦は昨年から何度も対戦しているキラーズです。先発はリクタ、初回簡単に2死を取るものの3番にツーベース、4番にタイムリーを打たれ1点先制されます。2回にも2安打+1失策で1点追加されます。サンダースの反撃は3回、シュンヤ・フミヤが四球を選びその後2・3塁に進塁するとライムのツーランスクイズが決まりノーヒットで同点に追いつきます。しかし4回スクイズで勝ち越されて6回には不運な内野安打からエラー続出で2-5となってしまいます。打線のほうはこの日は沈黙2安打で反撃無くそのまま2-5で初戦を落としてしまいました。やはり2安打では攻め手無く、ここのところ安定していた守備陣も4失策と敗因ははっきりしています。公式戦の緊張もあった1戦でした。

 

【打撃】安打:リクタ・セイゴウ

【バッテリー】リクタ-シュンヤ

練習試合(2/14)

 
ツールスジュニア 3 0 0 0 2 0 1 6
雷サンダース 0 0 0 1 0 2 0 3

川遠征ダブルヘッダーの第2戦です。今度は後攻です。先発はセイゴウ、初回2失策と2本のヒットでいきなり3点のビハインド。すぐに追いつきたいところですが相手速球派ピッチャーに抑え込まれて3回まで無得点が続きます。4回反撃の口火はライムのヒットからでした。タケルのヒットとケイが相手失策で出てリクタが四球を選び押し出しで1点返します。しかし後続途絶えこの回は1点止まり。一方セイゴウのピッチングは2回以降は立ち直り打たせて取るピッチングで4回を終わり1-3と2点のビハインドで踏ん張ります。しかし5回3巡目に入った相手打線に捕まり5安打を集められ1-5と引き離されてしまいます。6回裏またもライムからこの試合猛打賞となる内野安打から始まり、タケルのライト前ヒットで無死1・2塁とチャンスを作ります。4番ケイが左中間を破る2点タイムリーツーベースで2点を返します。が三塁を狙ったケイは相手の巧中継に阻まれ1死ランナー無しとなってしまいました。リクタとタイガがヒットで再びチャンスを作り直しますが後続断たれてこの回2点止まり。6回からはショウタがマウンドへ上がりこの日は四球は無く良かったのですが7回にスクイズで1点追加されます。7回2人ランナーを出し食い下がりますが得点出来ず3-6と荒川遠征は1勝1敗でした。やはり初回の2失策が痛かったのと1戦目よりも多くヒットを放ちながら足を使えなかったことが課題でした。2戦目は巧バッテリーの前に無盗塁に終わりました。

 

【打撃】二塁打:ケイ・リクタ、安打:ライム(3本)・タケル(2本)・タイガ

【バッテリー】セイゴウ・ショウタ-シュンヤ・ケイ

練習試合(2/14)

 
雷サンダース 1 2 1 0 1 0 0 5
荒川コンドル 0 0 2 0 0 0 0 2

川へ遠征しての第1戦は都大会の常連荒川コンドルさんです。サンダースは先行、初回2死からタケルが振り逃げで出てすかさず盗塁を決める、4番ケイのレフトオーバータイムリーツーベースで幸先良く先制します。2回にも2死からシュンヤ四球、フミヤがセンター前ヒット、バッテリーエラーでそれぞれ進塁し2死2・3塁からキョウスケのセンターオーバー2点タイムリーツーベースが飛び出し2点追加。3回にはセイゴウのタイムリー、5回には2本のヒットと相手エラーで1点ずつ追加。一方守備のほうは先発のリクタは立上がり良く1・2回と無失点、3回に死球から相手打線に捕まり2本の長打を許し2失点するが失点したのはこの回のみで4回からはまた立ち直り7回まで0を並べて5-2で快勝でした。失策1とバックも盛り上げてくれました。

 

【打撃】二塁打:キョウスケ・ケイ、安打:キョウスケ・ケイ・セイゴウ(2本)・フミヤ

【バッテリー】リクタ-シュンヤ

練習試合(2/7)

  S
雷サンダース 0 0 0 1 0 1 0 5 3
江戸川ファイターズ 0 0 0 0 0 1 1 4 2

腕投手を擁する江戸川ファイターズとの1戦。ここらで練習試合とはいえ連敗脱出といきたいところです。初回サンダース打線はいい当たりを放つも無得点。今日の先発はリクタです。3回まではファイターズのエースと投げ合い両チーム無得点のまま4回表へ、ここでファイターズはバッテリー交代しその代わった投手からタケルがセンターオーバーの3塁打を放ちケイがセンター前ヒットで迎え入れ先制します。6回にはケイがレフトオーバーの3塁打を放ちセイゴウの2塁ゴロの間に1点追加します。

 

一方、先発のリクタは安定したピッチングで5回まで1安打無四球と完全に抑えこんでいましたが6回に2安打され1点返され2-1で最終回のマウンドへ、先頭の4番打者に矢のようなレフトオーバーのホームランを浴び同点となり時間もあったのでサドンデスを行うことに、ファイターズは再びエースをマウンドへ送ります。しかし先行のサンダースは4番のケイからという好打順です。そのケイが2点タイムリーを放ち今期Aチーム初となる3安打猛打賞!!続くセイゴウ、このところ調子が悪かった眠れる5番が目を覚ましました!左中間を破るスリーランホームランでこの回5点を奪取!!!そして監督から大丈夫か?と聞かれ「投げます」と力強く応えたリクタはサドンデスのマウンドへ、2安打を許すものの1つずつアウトを重ね4失点に止め8回を投げきりました。今期サンダース投手陣初完投(8回86球無四球被安打6)でした。ナイスピッチング!!攻撃面でもようやくクリーンアップ3人が揃って長打が出て練習の成果が出てきました。 しかしまだまだ課題はあります。あと1点欲しい場面でのバントミスなど、こういった接戦で決めることが出来ればもっと強くなるハズです。また練習してみんなで1つずつステップアップしよう!!

 

【打撃】本塁打:セイゴウ、三塁打:タケル・ケイ、二塁打:アキト、安打:タケル・ケイ(2本)・フミヤ

【バッテリー】リクタ-シュンヤ・ケイ

練習試合(2/6)

 
舞浜フェニックス 2 0 3 2 0 2 0 9
雷サンダース 2 2 0 0 1 0 0 5

風の中、浦安遠征で舞浜フェニックスとの1戦。先発はショウタです。初回四球とバント処理に戸惑い無死1・3塁に1死後4番にも四球を与え1死満塁に5番にはツーランスクイズを決められ自分達がやりたい攻撃で2点を先制されます。その裏キョウスケが内野安打&2盗を決めフミヤが3塁へ送り1死3塁になり内野ゴロエラーが2つありすぐに同点に追いつく。2回ショウタは何とか0に抑えその裏またも2つのエラーを足がかりにフミヤのバントヒットなどで2点を勝ち越す。ところが3回またも四球とバント処理のミスで溜めたランナーをタイムリーで返され3失点すぐに逆転を許してしまいます。4回からはセイゴウがマウンドに上がりますがフェニックスのバント攻撃は止まりません。この回バントヒットとバント処理のエラー、センター前ヒットで2点を追加されます。5回セイゴウのタイムリーで1点を返しますが6回には一転して強打で2点追加されて反撃無くゲームセット。 強風との戦いでみんな覇気がありませんでした。バント処理に課題が残る1戦でした。

 

【打撃】安打:キョウスケ・フミヤ・タケル・セイゴウ・タイガ・アキト

【バッテリー】ショウタ・セイゴウ-シュンヤ

練習試合(1/31)

 
雷サンダース 1 0 0 0 0 0 0 1
十八軒アトムズ 1 0 0 0 7 2 × 10

年葛西大会春秋連覇のアトムズとの練習試合です。初回、死球で出たキョウスケが2盗3盗を決めて内野ゴロの間に先制します。しかしその裏エラーで出したランナーを2塁に置き4番に右中間へ運ばれて同点にされます。その後セイゴウと相手投手との投げ合いになり1-1で4回まで進みます。5回裏ショウタにマウンドを託しますがボール先行で苦しい投球内容となります。1アウトは取ったが振逃げ→四球→ボーク→四球で1死満塁となりケイが緊急登板。しかし心の準備が出来ていなかったかストレートの四球を許したあとエラーが2つ続き4点を失ったところでリクタへスイッチ、タイムリーと内野ゴロの間に3点を追加され結局この回打者一巡の7失点。落込んだサンダースナインに反撃の力は無く6回には3安打で2点を追加され終わってみれば1-10の完敗でした。 やはり守備時間が長くなるとエラーも多くなります。強いチームはこちらのミスを見逃してくれません。ピンチの時こそ皆で声を掛け合ってほしいものです。

 

【打撃】安打:タケル・ケイ・シュンヤ

【バッテリー】セイゴウ・ショウタ・ケイ・リクタ-シュンヤ

練習試合(1/30)

 
八幡シャークス 1 0 0 0 0 0 0 1
雷サンダース 2 0 1 1 0 1 × 5

3号公園にて八幡シャークスとの練習試合です。今日の先発はショウタ。立上がり3連続四球でいきなり無死満塁のピンチ。4番の内野ゴロエラーの間に先制を許します。その後何とか持ちこたえて1点で切り抜けるとその裏相手内野陣が乱れノーヒットで逆転に成功。2回表にも3四球を与えたショウタは無念の降板。緊急登板のリクタが後続を断ちこの回のピンチを切り抜けます。3回にはキョウスケの内野安打&2盗でライムが進塁打で1死3塁としてタケルがスクイズを決めて1点追加!4回には相手守備が乱れ1点を追加。守りのほうは3回以降ピンチらしいピンチも無く0を並べます。6回の攻撃では4番ケイのバットから今年のAチーム初本塁打となる左中間オーバーの当たりが飛び出す。そのまま気分良く最終回のマウンドへリリーフ登板となったケイは1・2・3番を3者連続三振でしめてゲームセット!5点は取りましたが3安打は少しサビシイ内容でした。まだまだ打ち込みが必要です!!

 

【打撃】本塁打:ケイ、安打:キョウスケ・リクタ

【バッテリー】ショウタ・リクタ・ケイ-シュンヤ

練習試合(1/24)

 
雷サンダース 0 1 0 0 3 2 2 8
宮久保子供会 0 1 0 0 0 1 0 2

川橋へ遠征しての1戦。今日はリクタが先発です。両チームとも初回無得点、2回先頭のセイゴウが相手失策で出塁すると2盗を決めリクタの進塁打で1死3塁に、相手捕手の後逸を見て巧走塁で1点先制。しかしその裏インターフェアで出塁を許したランナーを2塁に置いて内野安打&送球ミスですぐに同点に追いつかれる。4回まで両チームとも得点を許さず1-1のまま5回へ。先頭のタイガが四球を選び2盗を決める、続くトラが犠打を決めて1死3塁に、ここでシュンヤが鮮やかなセンター前へ運ぶタイムリーヒットで勝ち越し!(何と今期サンダースの初適時打)2盗を決めてフミヤのセフティバントで1・3塁フミヤの2盗を焦った相手捕手が2塁へ暴投したのを見てシュンヤがホームイン。フミヤが3盗に失敗するもののキョウスケが四球&盗塁で再度チャンスを作るとライムが右中間へタイムリーツーベース!この回一挙3点を勝ち越す。6回にはリクタのタイムリーなどで2点、7回には代わった相手投手が乱れて4四球で2点を追加する。守りではリクタが5回を1失点(自責0無四球)ショウタが2回を1失点(こちらも無四球)に抑えて8-2で昨日に引き続き勝利を飾る!!今日は昨日とは打って変わり6安打と打線にもつながりが出てきました。投手陣は大分安定してきたので4失策が無ければ1失点に抑えられたのでは?

 

【打撃】二塁打:ライム、安打:キョウスケ・セイゴウ・リクタ・シュンヤ・フミヤ

【バッテリー】リクタ・ショウタ-シュンヤ

練習試合(1/23)

 
葛西キラーズ 0 2 0 0 0 1 0 3
雷サンダース 0 1 1 3 0 0 × 5

れの南支部大会以来となるキラーズとの再戦です。今日はセイゴウ-シュンヤのバッテリー。初回2三振を含む3者凡退で最高の立上がり、しかし2回2本のヒットに1四球が絡み2点を先制される。その裏、先頭のケイが右中間を破るツーベース!続くセイゴウの進塁打で3塁へ、相手投手のワイルドピッチで1点を返す。その後2四球をもらうも後が続かず1点どまり。3回裏先頭のキョウスケが四球を選びすかさず2盗を決めてフミヤのセフティバントで本塁まで還り同点に追いつく。4回には相手投手が乱れアキト・リクタと連続四球ダブルスチールを決めてシュンヤの1塁ゴロの間に勝ち越しに成功。更にコウイチも四球を選び2盗を決めて1死2・3塁、ここでキョウスケがツーランスクイズを決めて何とこの回無安打で3点もぎ取る。3回以降立ち直ったセイゴウは毎回ランナーを背負うが3・4・5と0を並べる、6回からはショウタへスイッチ、四球とバント攻めで1点失うがその後立ち直り5-3で逃げ切り今年初勝利を収める。走塁面も積極性が出てサンダースらしい攻撃が出来ました。守りも1失策と良い内容でした。

 

【打撃】二塁打:ケイ、安打:セイゴウ・タケル

【バッテリー】セイゴウ・ショウタ-シュンヤ

練習試合(1/16)

 
雷サンダース 0 0 0 0 0 0 0 3
船堀ダックスクラブ 2 1 0 2 0 0 × 5

年初の練習試合は強豪ダックスを迎えての一戦です。先発はショウタ。立上がり先頭打者へ死球を与えワイルドピッチで無死2塁いきなりのピンチ。続く2番の送りバントの処理を誤り打者走者も生かしてしまい無死2・3塁とピンチを広げてしまう。3番打者の浅いレフトフライで中継ミスが出て先制を許す。続く4番のレフトフライでも中継ミスが出て1点追加されます。2回2本のヒットで3点差となり3回は2四球を出すものの何とか粘り4回からはリクタへスイッチします。その代わりぱなに強打ダックス打線に捕まり3安打2失点し0-5とリードを広げられます。

一方打線のほうは5回までノーヒットと多彩なダックス投手陣に抑え込まれています。6回1死からキョウスケが四球を選び盗塁とワイルドピッチで三塁へ、2死後にタケルも四球を選び2盗悪送球の間にキョウスケが還り無安打で1点返す。更にケイも四球、捕逸で2死2・3塁となりセイゴウが三塁内野安打で1点追加、続くトラがセンター前へタイムリーを放ち2点差へ追い上げます。6回はセイゴウが無失点に抑え、さあ逆転か?と思われましたが最終回は音なしでゲームセットとなりました。ダックスは1つでも先の塁を狙ってくる素晴らしいチームでした。俊足揃いのサンダースのみんなも見習うべきことがたくさんあるはずです。

 

【打撃】安打:セイゴウ・トラ

【バッテリー】ショウタ・リクタ・セイゴウ-シュンヤ・タケル

オススメリンク

  

 

新入部員募集

雷サンダースでは随時、新人選手を募集しております。特に1年生から4年生を募集中!東葛西小学校で、毎週土日(9時から13時)に練習しています。

 

キャッチボールができなくてもOK!野球のルールなど知らなくてもOK!もちろん女子もOK!どんどん見学に、体験にお越し下さい。

 

 

対戦相手募集

雷サンダースは、選手の技術向上とチーム力アップのため日々練習を重ねています。そこで、よりチーム力を高めるため、我々と戦ってくださるチームを募集しております。

 

今期は中学部、Aチーム(主に6年生)、Bチーム(主に5年生)、Cチーム(4年生以下)の4チームで活動をしております。

 

 

相互リンク募集

雷サンダースでは相互リンクをしてくださる野球少年団を募集しています。

 

ライバルチーム

 

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